建学の精神・校訓
江戸時代後期、儒学者・廣瀬淡窓が
日田に開いた私塾「咸宜園」を継承
している創立66年の私立学校
〜鋭きも鈍きも共に捨て難し
錐と槌とに使い分けなば〜
校訓三紀
「規律・礼儀・品性」
初代校長 廣瀬正雄先生の
『低身髙心』の書
校長挨拶
皆さんは、自分の将来について真剣に考えていますか。「人生の扉に自動ドアはない」と言われています。何も行動せずに「人生の扉」は開きません。自分の力で開けなければなりません。その力をつけるために、夢を持ち、その夢を実現するために努力していくことが必要になります。努力することで人は成長し、生きる力がついていきます。しかしながら努力 をすることは、言葉でいうほど簡単ではありません。時にはどうしてもうまくいかず、挫折感を味わうこともあるでしょう。それでも、「よし、もう一回頑張ろう」という気持ちを持つことが、皆さんの将来にとって大切になってきます。藤蔭高等学校は、皆さんが夢に向かって努力していく大切さを気づかせてくれます。そんな皆さんを心から応援します。
大切な高校3年間が充実するためにも、藤蔭高校で学んでみませんか。
素直な心
反省の心
謙虚な心
感謝の心
奉仕の心
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